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ホシハジロ

ホシハジロ(星羽白)は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である。

中型の潜水ガモ類。
全長45cm程度。オスの成鳥は黒い帯のある灰色の長いくちばしを持ち、頭と首は赤褐色。胸は黒く背中は灰白色で紋がある。目は黒で虹彩は赤。メスの成鳥は濃い茶の頭と胸を持ち、背中と腹は茶色で、くちばしは細く茶の帯がある。
繁殖域は温帯から北部ヨーロッパとアジアに広がる。渡り鳥であり、冬には西および南ヨーロッパ、アジア中南部から日本で過ごす。日本では北海道から九州までよく見られる冬鳥。北海道東部では少数が越夏し、その内の一部が繁殖している。
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水深のある湿地や湖で繁殖する。越冬地では、湖沼、池、河川、河口、内湾などに生息し、群れで生活する。
植物性の餌(葉、茎、根、種)、水生昆虫、小魚、軟体動物、甲殻類、両生類等、食性は幅広い。水中を1?3m程度潜り採食する。また都会の公園では人が給餌するパンなどに集まることもある。夜でも採食する。

湿地の葦の茂みの中や水草の中に営巣する。1腹6-9個の卵を産み、抱卵期間は24-28日である。
まれに日本国内でも近縁種のオオホシハジロが観察されることがある。また、同じく近縁種のアメリカホシハジロも、迷鳥として一度記録されている。

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2009年12月01日 04:21に投稿されたエントリーのページです。

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